オペレッタ

こんにちは。

今年初めてのアティーのブログ。
どうぞおつきあい下さい。

前回、と言っても昨年末に、今年のベートーヴェンイヤーのことを書きましたが、
もうひとり、忘れてはいけない作曲家がいます。

フランツ・レハール。

お馴染みオペレッタ「メリー  ウィドー」や管弦楽曲「金と銀」の作曲者。
シュトラウスとはまた一味違った、甘く切ないメロディーメーカー。

そうなんです、今年はその彼の生誕150周年にあたる年でもあります。

  メリー・ウィドーはあまりにも有名ですが、わたしは「微笑みの国」が大好きです。

機会がありましたら、ぜひお聴きください。

次回からは、レハールのお話を少ししていきたいと思いますので
お楽しみに。


        微笑みの国とジュディタ